日本のスーパーで破格で売られていたドリアンを食べました。本当に臭いの?

みなさん、こんにちは♪

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

大多数の人が存在は知っているけれど、食べたことがあるという人はあまりいないのではないかと思われる、あの「臭い」フルーツ。

みなさん、ドリアンご存知ですか?

香港や東南アジアを旅行した時にチャレンジしてみたという話もよく聞きますが「おいしかった」という話はまず聞かないですよね。

シンガポールに住む日本人の中でも嫌いな方が多印象ですが、私はドリアン、大好きです!

ブログ記事内のドリアンの写真はすべて筆者が撮影したものです笑

 

第一印象は最悪… 香港でドリアンと初対面

 

まだ日本で働いていた頃、夏休みに友人と香港に行きました。

香港ではドリアンそのものを見かけた記憶はないのですが、大人気のマンゴーのデザートと合わせてこっそりガイドブックに載っていた、ドリアンのスイーツ。

クレープのようなものの中にクリームとフルーツが入っているデザートがあって、一つはマンゴー、一つはドリアン味が紹介されていたのです。

 

友人が果敢にも「チャレンジしてみたい」と言い出しました。

慎重派の私は「お腹が痛くなったら困る」「気持ち悪くなったら嫌だ」と拒否。

友人だけが購入することになりました。

 

もう、ビニール袋から漂う匂いがすごかったです。

生ゴミのような、ガス漏れのような。

 

ホテルの冷蔵庫で保管していたのですが、冷蔵庫を開けるだけでもただよう匂い。

そしてチェックアウト直前、いよいよ友人が「食べてみる」と言い出しました。

私はスーツケースを持ち出して部屋の外に待機(笑)。

 

食べてみた友人の感想は…「喉の奥に古くなったトロがいる感じ」。

そんなものよく食べたな!と私はびっくりしながら香港を後にしたのでした。

 

とにかくガス漏れのような匂いがきつくて、私はドリアンは食べるものではないなと思っていたのです。

 

シンガポールで再会。匂いは意外と…?

 

その後しばらく経って、シンガポールで就職した私。

シンガポールでは、みんなが季節がやって来るのを心待ちにしているほどドリアンが人気です。

スーパーや道端の露店など、季節になるとドリアンがずらっと並ぶようになります。

そして。

私が再会したのは、中身がむき出しになってパックされたスーパーの店頭のドリアンたちでした。

スーパーではパックで売り出されます

あんなに臭いと思っていたドリアン。

でも、目の前にどーんと並んでいるのに、かすかに匂いはあるものの「臭い」とはまったく思えません。

 

シンガポール人の同僚に「香港ではとても臭くて食べたいと思えなかったけれど、シンガポールのドリアンは臭くない(まだ食べたことはないけれど)」と伝えると、彼女は誇らしげに「シンガポールのドリアンはマレーシアから来るものだから、臭くない。香港は多分タイ産のものを輸入しているから、そっちの方が臭いの」と教えてくれました。

本当かどうかは分かりませんが、私はドリアンを食べてもいいかなという気になってきました。

 

そしてある日、仕事でお世話になっていたシンガポール人がドリアンを食べに連れて行ってくれることに!

マレーシアから乗りつけたようなトラックにドリアンとその他のフルーツを並べた季節限定の露店で、初めてドリアンを食べました。

シーズンになるとずらりと並ぶドリアン
ドリアンと一緒によく食べられるマンゴスチン

 

食べたことのない味! 

濃厚なカスタードクリームのような、至福のフルーツ

 

シンガポールで初めてドリアンを食べた私は、衝撃的を受けました。

驚いたことに食べる瞬間まで匂いが嫌になることはなく、口に入れた瞬間に、クリームたっぷりのシュークリームを口に入れたときのような幸せな感覚がやってきます。

幸せな瞬間!

そう、ドリアンはおいしいのです。

確かに独特な匂いはあります。

でも、あの甘さ、そしてクリームのような食感。他では味わえないリッチなものです。

 

それ以来、私はドリアンが大好きになりました。

タヒチダンスフィットネスシンガポール校のメンバーが帰国前にドリアンに付き合ってくれました♪

 

ドリアンが恋しい毎日。イオンが救ってくれました!

 

7年住んだシンガポールからの帰国を決めたとき、「帰国して一番恋しくなる食べ物は?」という質問をされたことがあります。

シンガポールはおいしいものがたくさんあるので、前述のアイスクリームはもちろん、チリクラブも、キャロットケーキ(大根餅のようなものを卵で炒めた料理)も…。

でも一番手に入りにくいという観点で考えるとやっぱり「ドリアン」でした。

 

フランス人の夫もドリアンが大好きなので、日本でよく「ドリアンが食べたいね…」と言い合っていましたし、3月にタヒチダンスフィットネスのキャンプで教えるためシンガポールへ行った際も、「絶対に食べたいもの」にドリアンをあげていました。

3月のシンガポール行きでももちろんドリアン!

 

そして、ある日。

家から徒歩5分のイオンで、タイフェアがやることになったのです。

その中に、なんと「ドリアン」も!

 

価格はなんと丸ごとのドリアンで¥3,980!

2018年5月に突如日本のスーパーに現れたドリアン

シンガポールでもブランド物のドリアンは大きさにもよりますが$30〜40(約¥2400〜¥3200)くらいするので、驚きの高さではない。

だけど、果物一つにかける値段としては相当高い…。

 

そしてタイフェアがスタート。店頭に並ぶドリアンを見た夫は、我慢できずに「買おう」と言い出しました。

このタイミングを逃したら、もう日本では食べられないかもしれないし!

 

ドリアンの食べ方は意外と簡単

 

日本でドリアンが食べられるなんて!

私たちは大興奮です。

都内の果物屋さんなどでは一つ¥7000ほどのドリアンが売られているらしく、イオンの近く人住んでいてラッキーだねと言い合いました。

 

ドリアンの果実はトゲだらけの硬い皮に包まれています。

一見中身を取り出すのが難しそうに見えますが、軍手やふきんなどを使用してトゲに気をつければ大丈夫です。

ふつうに包丁で切れ目を入れることができるので、そこから手でこじ開けて、中身の黄色い果実を取り出します。

イオンで購入してきたドリアン
中身はこんな感じです。トゲには気をつけてください

その果実を手づかみで食べるだけです(笑)。

中には種がありますので、それを残すだけであとはぜんぶ食べられます。

イオンに売っていたドリアンは中身もたっぷり
種がこんな風に入っています。感触はねっとりクリーミー!

問題はゴミの処理。

トゲのついた殻はそれぞれ新聞紙やチラシで包んで、種も別に包んで、きっちりとビニールに入れます。

そのまま燃えるゴミに出せますが、やはりゴミの日まではキッチン全体になんとなくドリアンの匂いが。

ゴミの日の前に購入して食べるのがいいかもしれません!

 

近所のイオンでは少し古くなってきた果物などはよく値引きされるので、それをうまく利用してその後半額でもドリアンをゲットしました。

タイフェアが終わればドリアンも終わりと思っていましたが、その後も細々と置かれているドリアン。

昨日はなんと¥980に下がっているのを発見!

本当にイオンには楽しませてもらっています。

この値段はすごい!

<余談>

タイフェアをやっていた時はどこのイオンにもドリアンがあったようですが、実家の近くの店舗ではもうすでに取り扱っていないそうです。

もしかしたら、売り上げがあるこのイオン(私たちが購入)に余った在庫が集まってきているのかも…!?笑

 

みなさんも機会があったらぜひ「臭い」という先入観を捨てて、チャレンジしてみてくださいね! そしてぜひ感想を教えてください♪

 

 

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