千葉でタヒチアンダンス♬ タヒチ・フィットネスで「キレイ」と「健康」が手に入る!〈新クラス〉

みなさん、おはようございます!

タヒチダンスフィットネスジャパンのMegumiです☆

本日は新しいクラスのお知らせです。

この度、千葉でも「タヒチフィットネス」のクラスがスタートすることになりました‼︎

京葉線「検見川浜」駅から徒歩1分のイオンにある美浜カルチャーセンターで、毎週土曜日10:15〜からクラスを実施します。

詳細は美浜カルチャーセンターのウェブサイトで!

http://www.culture.gr.jp/spn/detail/mihama/itemview_22_903030177.html

9/29と10/6は体験レッスン¥540☆

ダイエットしたい、アンチエイジングでいつまでも元気でいたい、友だちや仲間を増やしたい…

そんな方にぴったりです。

年齢や経験、体型問わず、ご参加いただけます。

現在東京では約15名が所属、そしてシンガポール・韓国、ノルウェーなど世界各国で150名もの仲間がいるタヒチダンスフィットネスのコミュニティー。

あなたもその一員になって、自分を輝かせてみませんか?

千葉方面のみなさんと一緒に楽しくダンス・運動できるのを楽しみにしています♬

タヒチアンダンスとフィットネスのかけ合わせでダイエット、シェイプアップにも期待!

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

タヒチダンスフィットネスジャパンがスタートしたのは2017年12月。

それまで、私はシンガポールの企業で働きながら、タヒチダンスフィットネス 、シンガポール本校のアシスタントをしていました。

– 『Singapore “S” Journal』より

 

昨年8月、ちょうど私が本帰国となる前に、『Singapore “S” Journal』という在星日本人向けのウェブメディアにタヒチダンスフィットネスのことを掲載してもらいました。

そのときの記事を紹介したいと思います!

*シンガポールは略して漢字人一文字で「星」と表されることが多いです。シンガポールに住む日本人は「来星する」「帰星する」といった使い方をします

 

– タヒチアンダンスでシェイプアップ! 伝統的な踊りとフィットネスの融合で効果倍増!(『Singapore “S” Journal』)

 

 

私の本帰国が決まった2017年の夏。

代表のBeaが「Megumiが日本に帰ってしまう前に、一緒にワークショップをやろう」と企画してくれました。

そのときのワークショップに『Singapore “S” Journal』が取材に来てくれることに。

タヒチアンダンスや私たちのオリジナルプログラムについて分かりやすくまとめていただきました。

 

タヒチアンダンス発祥の地と踊りの種類

タヒチアンダンスには抜群のフィットネス効果が!

タヒチアンダンスのフィットネス効果を最大限に引き出した独自のクラス

タヒチダンスフィットネスのワークショップに潜入!

 

などなど、魅力的なキーワードで私たちの伝えたいことを読みやすく記事にしてくださった『Singapore “S” Journal』。

本当にありがとうございました!

 

記事内の情報はタヒチダンスフィットネスシンガポール本校のものがメインですが、タヒチダンスフィットネスジャパンはシンガポール本校と連動したプログラムを提供しています。

ぜひ日本のみなさんにも参考にしてもらえれば幸いです♪

 

 

タヒチアンを踊るならみんな大好きTe Vaka(テ ヴァカ)。ディズニー『モアナと伝説の海』のあの歌も♪

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

東京ディズニーランドの新しい「イッツアスモールワールド」にモアナも登場♪ ハワイではなくタヒチコーナーにいるのがうれしいポイント

今週から「タヒチフィットネス 」のクラスで新しい振り付けをスタートしました。

今期の曲は、Te Vakaが昨年リリースした新曲『Lakalaka』。

見る方はもちろん、踊る方も楽しくて仕方なくなる振り付けをタヒチダンスフィットネス代表のBeaが付けてくれました!

タヒチダンスフィットネスの「タヒチフィットネス 」は、運動やダンス経験がゼロの人でも1サイクルの6週間で必ず踊れるようになるプログラム。

8月から2人新メンバーがクラスをスタートするし、みんなでこの曲を完成させるのが楽しみです。

Te Vaka(テ ヴァカ)とは?

タヒチアンダンスをやったことのない人には馴染みのない名前かと思いますが、Te Vaka(テ ヴァカ)はバンド・グループ名です。

じつはTe Vaka(テ ヴァカ)はタヒチではなく、ニュージーランド出身

ニュージーランド?と不思議に思う方もいるかもしれませんが、ニュージーランドはポリネシアに位置し、トケラウやクック諸島など太平洋に浮かぶポリネシアの島々も領土になっています。(先住民マオリのハカも有名ですよね!)

またトンガやサモアなど近隣の太平洋諸島からの移住者も多いようです。

Te Vaka(テ ヴァカ)で作詞・作曲を主に担当するOpetaia Foa’i(オペタイア・フォアイ)はサモアの出身ですが、父親がトケラウ出身、母親がツバル出身ということもあって、その歌詞のほとんどはトケラウ語

Te Vaka(テ ヴァカ)の音楽はパシフィックスタイルやサウス・パシフィック(南太平洋)フュージョンで、演奏にはパテやパウなどの伝統的な打楽器が用いられます。

またツバル、サモア、ニュージーランドなどのポリネシアン・ダンサーもメンバなので、Te Vaka(テ ヴァカ)のパフォーマンスはタヒチアンダンス、ポリネシアンダンスをする人たちにも大人気なのです。

曲の中にはグループメンバー内の主な母国語であるサモア語やツバル語で書かれたものもあります。

参考:Wikipediaより(日本語のウィキペディアはまだ存在していないようです)

ディズニーもインスパイアされたその世界観。『モアナと伝説の海』は、Te Vaka(テ ヴァカ)がいたからできた!?

 

1997年に活動をスタートしたTe Vaka(テ ヴァカ)。

2002年にBBC(イギリスのNHKのようなものです)ラジオのワールドミュージック・アワードにノミネート

その後ニュージーランドやオーストラリアの音楽賞も受賞し、ヨーロッパの音楽フェスや北京オリンピックでも演奏するなど、活動の場を世界に広げていきます。

そして2015年、Te Vaka(テ ヴァカ)はウォルト・ディズニー・ピクチャーの新作映画『モアナと伝説の海』のサウンドトラックへの参加バンドに選ばれました。

Te Vaka(テ ヴァカ)の曲は劇中の印象的なシーンにいくつも使用され、映画のワールド・プレミアムでの演奏やグラミー賞への参加などでも注目を浴びることに。

その後『モアナと伝説の海』のサウンドトラックはアメリカン・ミュージック・アワードでトップ・サウンドトラックに選出。さらに『モアナと伝説の海』の使用曲とTe Vaka(テ ヴァカ)の代表曲を集めた『Te Vaka Greatest Hits / Songs That Inspired Moana』(『モアナ』をインスパイアした曲たち)というアルバムがウォルト・ディズニー・レコードからリリースされています。

まだまだ伝えたいTe Vaka(テ ヴァカ)の魅力

Te Vaka(テ ヴァカ)、そして彼らの音楽スタイル、ディズニー『モアナと伝説の海』とのコラボレーションについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回の記事を書くにあたっていろいろと検索してみませたが、日本語でTe Vaka(テ ヴァカ)について詳しく書かれている記事はあまり見つからなかったので、この記事がたくさんの人に読まれるといいなと思います。

タヒチアンダンスに欠かせないドラム曲(しかも最高にかっこいい)を数多くリリースしていたり、使用されている言語についても今回おどろきの発見!があったり、まだまだTe Vaka(テ ヴァカ)については書きたいことがあるので、また記事にしていきます!

立川の「タチヒ・ビーチ」で夏の思い出づくり! 家族や友人とのお出かけにもぴったりです

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

先日予告したとおり、立川のタチヒ・ビーチでTDF Japan初のDay Out(お出かけ)イベントを実施してきました!

 

行き方と、ららぽーとでの買い出しについて

JR中央線の立川駅からモノレールに乗り換えて、2駅の「立飛」。

モノレールから砂浜と書き割りの(笑)青い海が見えた瞬間からテンションが上がります!

立飛駅はららぽーとに直結していますので、その1階にあるスーパーで買い出しをしてから向かう方が多いようです。

ららぽーとから横断歩道を渡れば、そこはもうタヒチ…いや、タチヒ・ビーチです。

カートをそのままタチヒ・ビーチまで押して行くことができますよ!
(100円を入れる方式ですが、タチヒ・ビーチにカートの返却場所があるので、返却すればコインが戻ります)

ららぽーと前の横断歩道を渡るとすぐに看板が
大きな看板がインスタ映えします!

いよいよビーチ内部へ!

受付を済ませると、軍手やトング、ハサミ、ゴミ袋などが入ったカゴが受け取れます。

チケットはフェスなどと同じようなリストバンドになっていて、これを付けていれば出入り自由です。

(グループ内に遅れて参加する人がいる場合は、先に来ているメンバーが受付までこのリストバンドを持っていてあげる必要があります)

一箇所にまとめられているBBQコンロと炭のセットを各自取りに行き、指定のBBQピットへ。

BBQピットには8人がけのテーブルセットと、パーティーシェード。

日中の日差しも遮れるのが助かりました。

BBQコンロはシェード内ではなくシェードの少し外に設置するのがオススメですよ♪

夜になるとシェード内にはランプがつきます
夜になるとビーチサイドにはかわいらしいライトが!

オススメポイントと注意点

とにかく楽しい! まるで海外にいるような開放感と気持ちよさがありました。

インスタ映えは確実です。

BBQ道具は貸し出しなので手ぶらで行けるし、現地でのお買い物も便利なのでその気軽さもポイント高いですね。

気をつけるべきは…

– 休日の午前は予約が埋まりがちなので、お早めに!(2部入れ替え制で、私たちは16時〜22時のスロットしか取れませんでした)

– 夏は暑さ対策をしっかりと。クーラーボックスや保冷バッグに食材やドリンクを入れる必要があります

– 水着や着替え、タオルがあるとシャワーを浴びる必要が出たときに便利です

– 現地でBBQの材料を切る必要がある方は、ナイフをご持参ください(キッチンばさみとトングは貸し出しあり)

– 小さな紙皿と割り箸が人数分受け取れますが、取り分けようのはしやお皿は余分にあった方が良さそうです

– コップはありませんのでマイカップやマイボトルを持参するのがオススメです!(魔法瓶なら温度もキープできますね)

こんな写真も撮れちゃいます♪

以上、話題?のタチヒ・ビーチについてご紹介しました。

インスタ映えも狙えて、海外みたいな雰囲気でBBQも楽しめる、夏にぴったりの場所でした!

 

 

日本のタヒチへ行ってきます。立川・立飛にある「タチヒ・ビーチ」!

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

今日はTDF Japan初のお出かけイベントで、生徒の皆さんとタチヒ・ビーチへ行ってきます。

そう、タチヒ!

タヒチじゃないよ(笑)

 

立川の「立飛駅」の前にある人口ビーチで、砂浜で遊んだり、BBQができたりする楽しそうな場所です。

タヒチアンダンスをやっているからには、初めてのお出かけイベントはここでやるしかないと思いました♪

 

タチヒビーチホームページより

本物の海はないから、濡れない、流されない、サメもクラゲもいない、安心ビーチ。(タチヒビーチHPより)

 

また後日、写真などを紹介したいと思います!