パーソナルアロマカウンセリングで南国のビーチの香りを作ってもらいました!

みなさん、こんにちは♪

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

先日、「話し方」講座が人気のフリーアナウンサー神原智己さんにご縁をつないでいただいて、株式会社フルールアロマ代表の島津美加さんにお会いしてきました。

島津さんは一流のホテルなどにも香りを提案されているすごい先生です。

2018年7月、青山にある隠れ家のような一軒家にサロンをオープンし、個人向けパーソナルアロマカウンセリングや各種講座などを提供しています。

一軒家のサロンは雰囲気たっぷり

 

海の香り、潮の香り、南国のビーチの香り…どうやって作るの?

 

まずはどんなイメージの香りがいいのか、ヒアリングからスタート。

カウンセリングの前にお話をさせていただいた中で印象的だったのは、自然界には「○○の香り」という単一の成分は存在しないということ。

例えば「ローズの香り」一つをとっても、そこには数多くの香りの成分が存在し、それが組み合わさっているのだそうです。

とくに自然界、「海」や「森」の香りって、いろいろなものがまざっているイメージがあります。

そして私が欲しかった香りはこちら。

南国のビーチ、太陽、トロピカルフラワーのイメージで、元気でハッピーになる香り

島津さんは天然のエッセンシャルオイル(精油)だけを利用してパーソナルアロマを調合してくださいます。

エッセンシャルオイルにはもちろん「海の香り」なんて存在しません。

ラベンダー、イランイラン、レモン、ローズマリーetc..数あるオイルを10種類以上組み合わせ、オリジナルの香りを作成してくださいます!

 

魔法にかかったような気分!

 

島津さんが目の前で調合してくれて、最初のアロマオイルができあがりました。

香りを確認しながら、微調整を行っていきます。

 

差し出されたテスト紙(オイルを染み込ませたもの)を嗅いだ瞬間の衝撃!

3月にタヒチダンスフィットネスのキャンプで滞在したプーケットのリゾートのイメージが目の前にぱっと広がりました。

私がイメージする南国のビーチの香りがそこにありました。

プーケットの思い出がよみがえりました

これは本当におどろきです。

カウンセリングの前に島津さんがブレンドした香りをいくつか嗅がせてもらったのですが、そのどれとも違う。

そして「ラベンダー」や「イランライン」など、言ってみれば「海」というイメージからはどれも離れている香りたち。

これが島津さんの手で組み合わさると、私が欲しかった「海」をイメージする香りになるんです。

 

使い方はいろいろ! ダンスクラスにも! 

オリジナルの香りで毎日ハッピーに

 

パーソナルアロマカウンセリングでは、オリジナルの香りの精油10ml + ルームスプレー 150ml+ ボディオイル 7mlの3点がセットになっています。

精油はお部屋にディフーズしたり、ボディオイルは香水のようにも使えますね。

先週土曜日のクラスではさっそくスタジオにルームスプレーを振りまいて、生徒さんたちにも南国のビーチの香りでクラスを楽しんでもらいました!

 

また、分量などブレンドの詳細はデータが残りますので、再オーダーも可能です。

 

自分にぴったりな、自分だけの香り。

市販のアロマ製品では得られない特別な体験を手に入れてみませんか?

 

 

タヒチアンを踊るならみんな大好きTe Vaka(テ ヴァカ)。ディズニー『モアナと伝説の海』のあの歌も♪

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

東京ディズニーランドの新しい「イッツアスモールワールド」にモアナも登場♪ ハワイではなくタヒチコーナーにいるのがうれしいポイント

今週から「タヒチフィットネス 」のクラスで新しい振り付けをスタートしました。

今期の曲は、Te Vakaが昨年リリースした新曲『Lakalaka』。

見る方はもちろん、踊る方も楽しくて仕方なくなる振り付けをタヒチダンスフィットネス代表のBeaが付けてくれました!

タヒチダンスフィットネスの「タヒチフィットネス 」は、運動やダンス経験がゼロの人でも1サイクルの6週間で必ず踊れるようになるプログラム。

8月から2人新メンバーがクラスをスタートするし、みんなでこの曲を完成させるのが楽しみです。

Te Vaka(テ ヴァカ)とは?

タヒチアンダンスをやったことのない人には馴染みのない名前かと思いますが、Te Vaka(テ ヴァカ)はバンド・グループ名です。

じつはTe Vaka(テ ヴァカ)はタヒチではなく、ニュージーランド出身

ニュージーランド?と不思議に思う方もいるかもしれませんが、ニュージーランドはポリネシアに位置し、トケラウやクック諸島など太平洋に浮かぶポリネシアの島々も領土になっています。(先住民マオリのハカも有名ですよね!)

またトンガやサモアなど近隣の太平洋諸島からの移住者も多いようです。

Te Vaka(テ ヴァカ)で作詞・作曲を主に担当するOpetaia Foa’i(オペタイア・フォアイ)はサモアの出身ですが、父親がトケラウ出身、母親がツバル出身ということもあって、その歌詞のほとんどはトケラウ語

Te Vaka(テ ヴァカ)の音楽はパシフィックスタイルやサウス・パシフィック(南太平洋)フュージョンで、演奏にはパテやパウなどの伝統的な打楽器が用いられます。

またツバル、サモア、ニュージーランドなどのポリネシアン・ダンサーもメンバなので、Te Vaka(テ ヴァカ)のパフォーマンスはタヒチアンダンス、ポリネシアンダンスをする人たちにも大人気なのです。

曲の中にはグループメンバー内の主な母国語であるサモア語やツバル語で書かれたものもあります。

参考:Wikipediaより(日本語のウィキペディアはまだ存在していないようです)

ディズニーもインスパイアされたその世界観。『モアナと伝説の海』は、Te Vaka(テ ヴァカ)がいたからできた!?

 

1997年に活動をスタートしたTe Vaka(テ ヴァカ)。

2002年にBBC(イギリスのNHKのようなものです)ラジオのワールドミュージック・アワードにノミネート

その後ニュージーランドやオーストラリアの音楽賞も受賞し、ヨーロッパの音楽フェスや北京オリンピックでも演奏するなど、活動の場を世界に広げていきます。

そして2015年、Te Vaka(テ ヴァカ)はウォルト・ディズニー・ピクチャーの新作映画『モアナと伝説の海』のサウンドトラックへの参加バンドに選ばれました。

Te Vaka(テ ヴァカ)の曲は劇中の印象的なシーンにいくつも使用され、映画のワールド・プレミアムでの演奏やグラミー賞への参加などでも注目を浴びることに。

その後『モアナと伝説の海』のサウンドトラックはアメリカン・ミュージック・アワードでトップ・サウンドトラックに選出。さらに『モアナと伝説の海』の使用曲とTe Vaka(テ ヴァカ)の代表曲を集めた『Te Vaka Greatest Hits / Songs That Inspired Moana』(『モアナ』をインスパイアした曲たち)というアルバムがウォルト・ディズニー・レコードからリリースされています。

まだまだ伝えたいTe Vaka(テ ヴァカ)の魅力

Te Vaka(テ ヴァカ)、そして彼らの音楽スタイル、ディズニー『モアナと伝説の海』とのコラボレーションについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回の記事を書くにあたっていろいろと検索してみませたが、日本語でTe Vaka(テ ヴァカ)について詳しく書かれている記事はあまり見つからなかったので、この記事がたくさんの人に読まれるといいなと思います。

タヒチアンダンスに欠かせないドラム曲(しかも最高にかっこいい)を数多くリリースしていたり、使用されている言語についても今回おどろきの発見!があったり、まだまだTe Vaka(テ ヴァカ)については書きたいことがあるので、また記事にしていきます!

ランニング経験なしでいきなり皇居ランデビュー! 桜田門でタヒチアンダンスも!

みなさん、こんにちは。

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

私、自分がランニンングをするようになるなんて、思ってもいませんでした。

「ランニングは辛い」「足が痛そう」というイメージがあったし、シンガポール時代は週3日、合計6時間もタヒチダンスフィットネスで汗を流していたこともあり、それ以外にトレーニングは必要ないと思っていたんです。

ですが、ハマってしまいました、ランニング!

 

「タヒチアンダンス」を披露してください!という言葉に吊られました

 

ことの始まりは、とあるビジネス交流会でランニングのイベントをされている板橋さんという方とお会いしたことでした。

来月には100回目を迎える毎週火曜日の「早朝ビジネスランニング会」を主催していらっしゃる板橋さんからお聞きしたのは、さまざまな職業の方が集まる会で、スポーツ関係やトレーナーの方も多く参加されていているということ。

走ることにはまったく興味がなかった私は、そのほか大多数の方々がフォーマルな格好をしたビジネス交流会という場でひとりランニングウェアを着ていた板橋さんを見て、「私もタヒチダンスフィットネスのユニフォームを着てくるべきだったな…」とぼんやり考えていました。

 

そんな私に、板橋さんは「よかったらタヒチアンダンスを披露してもらえる場も作るので参加されませんか?」と言ってくださいました。

「え?」と思いました。

ランニング?と。

タヒチダンスフィットネスを広めてコミュニティーを大きくして行くことが私の使命なので、とてもありがたいお話です。

ですが、即答できなかった。

だって常々やりたくないと思っていたランニングです。

 

でも。

ランニングを定期的にされている、つまり健康的なライフスタイルを実践されている皆さんと、お会いしたいし、つながりたい。

そしてタヒチアンダンスについても知ってもらいたい。

 

私は頭の中がぐるぐるしたまま、「あ…はい! そうですね! 参加、したいです!」と答えていました。

 

いよいよ皇居ランデビュー! 経験ゼロでも5km完走できるのか!?

桜田門の前を走る!

朝5時に起きて6時の電車に乗り、集合場所の竹橋駅、毎日新聞社ビルにあるRun Pitへ向かいました。

このRun Pit、ロッカーとシャワーが使えて、とても便利です。

必要ならランニングウェア、シューズなども借りられますし、場所柄、毎日新聞が「ご自由にお取りください」と置かれています!

女性にうれしいのは、メイクアップエリアやシャワーがキレイなことと、サンプルの基礎化粧品なども置いてあって自由に使えること。

そこに荷物を預けて、皇居のランニングコース(一周がちょうど約5km)へ出発です。

 

ランニングスタート!

メンバーの皆さんが初参加の私にもいろいろと話しかけてくださり、ゆっくりとしたペースなのでついていけない不安もありません。

最初は体も足も重かったですが、少しすると慣れてきて、景色や建物を見るのも楽しく、キョロキョロしながら走っていました。

お堀の緑もキレイ

そして3km地点となる桜田門で、一旦休憩です。

そこで少し、タヒチアンダンスのステップをデモンストレートして、みなさんにもチャレンジしてもらいました。

報道でもよく目にする東京のど真ん中の桜田門の前で、タヒチアンダンス。

現実じゃないような光景で、とても貴重で楽しい経験になりました!

皇居でタヒチアンダンス!?
ランナーのみなさんもタヒチアンダンスに挑戦

その後の2kmは前半以上に体が楽になり(少しあったヒザの痛みも、タヒチアンダンスの後で無くなりました笑)、ゴールが見えてくることもあってあっという間に5kmを完走できてしまいました。

 

初めてのランニングでいきなり「続けたい」と思えた3つの理由

 

1. 達成感がすごい

経験も自信もまったくなかったランニング、いきなり5kmを楽しく走れたという達成感、満足感がたまりません。

 

2. 疲れているはずなのにエネルギーが溢れ出てくる

「早朝ビジネスランニング会」は朝が早いので、私は5時おきでした。

起きたときは体も頭も重い。

走った後は当然疲れている。

でも、その後、午後もとっても元気に過ごすことができたんです。

仕事もサクサク進むし、色んなことが調子いい。

1日の時間を有効に使える感じがうれしいのです。

 

3. 人に会ったり、話をしたり、得られるものが大きい!

朝からいろいろな人に会い、話をして、交流して…。

ポジティブな方々の集まるグループにまぜてもらえたことがラッキーでしたが、走っている間も皇居をガードしている警察官の方々と「おはようございます」とあいさつを交わしたり、それだけでも何だかハッピーな気持ちになることができました。

ちなみに、板橋さんによると皇居を走るランナーたちは一般の方よりも平均年収が300万円近く高いというデータがあるそうですよ!

そういうわけで、私は次の週もこの「早朝ビジネスランニング会」に参加することを決めたのでした。

ふだんは都内にいないので毎回は難しいのですが、今後も火曜日に都内へ行く用事を作って、できる限り参加していきたいと思っています。

ランニングできない週は寂しくて「自分でも少し走ろうかな…」と考え出すほどになりました(笑)。

いつかは日本各地のマラソン大会などにも参加できるようになりたいなと夢見ています!

 

 

アウトドア・野外にもぴったりなスピーカー「JBL FLIP4」レビュー。どこでも踊れるようになりました!

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

先日、いい買い物をしました。

 

TDF Japan初のお出かけイベントで、生徒の皆さんとタチヒ・ビーチへ行くのに(タチヒ! タヒチではありません笑)、やっぱり砂浜で裸足で踊りたい!

そのためには音楽をかけられるスピーカーが必要だということになり…。

 

 

ビックカメラで並んでいたスピーカーを端から試して、持ち運びやすいものの中でも一番大きな音が出るこちらを購入しました。

(ビックカメラ有楽町店でタヒチアンドラムを大音量で流していたのは私です)

 

 

「JBL FLIP4」気に入ったポイント・レビュー

 

1. 低音が響く! 

音量を上げると振動を感じられるほど。家の中でも音楽をかけるのが楽しくなりました。

隣の部屋などスピーカーから離れてもわりとよく聞こえます♪

 

2. 音量が大きい

野外やアウトドアでの使用にはこちらもポイントですよね。

サイズ的に100人の観客に届くようなものではありませんが、15人くらいまでの小さなグループであれば、ちょっとガヤガヤしているような場所でもきちんと聞こえます

 

 

3. デザインがシンプル

色がたくさんあって迷ってしまいましたが、汚れが目立たず、主張しすぎないシンプルなグレーにしました。

赤もかわいいですし、ミントグリーンのようなさわやかなものも迷いました!

余計なものがない洗練されたデザインは、ずっと使っていても飽きないし、見るたびにうれしくなります。

 

4. 操作のしやすさ

シンプルなボタンしかないので直感で操作できます。

よく使用する「再生▷」「ボリューム➕➖」「Bluetooth」は、記号がそのまま盛り上がったボタンになっているので、手探りでパッと操作することができます。

ダンスレッスン中や夜のアウトドアでの操作などにはこれが結構便利です♪

※横置きの場合はこの再生ボタンなどが上になるようにする必要があります

電源ボタンが固くて押しづらいのが唯一気になる点。

 

5. 縦置き、横置きどちらも可能

ストラップがついているので何なら吊り下げでも使えそうです。

横置きなら床でも机でもどこでも安定しますし、スペースがなければ縦置きもできますね。

 

6. 接続が簡単

Bluetoothの接続は本当に簡単です。電源を入れると前回接続したデバイスに自動でつながります(デバイス側でBluetoothがオンになっていれば)。

別のデバイスを接続したければボタン一つでリセット、再接続できますし、同時に複数のデバイスの接続も可能。「JBL FLIP4」が2台以上あれば接続してさらにステレオ環境を良くすることができます。

デバイスのイヤフォンジャックからの有線接続も可能です(コードは付属していません)。

 

7. 持ち運びやすい

これだけの音量があるのに大きすぎず、重すぎず。

胴回り?が細めなので、カバンにも入れやすいです。

ストラップは落下防止に便利だし、カバンから取り出す際にも役立ちます!

 

8. 充電が長持ち

バッテリーはかなり持ちます。

丸一日家で使いっぱなしでも大丈夫ですし、数時間の使用であれば何日も持つイメージです。

バッテリー残量が電源ボタンの横のライトで見られますので、分かりやすですよ。

 

9. 防水です!

お風呂や海、プールなどでも使えるのがすごいです!

有線接続や充電のジャックにはカバーが付いています。水に近づける際は、このカバーがきちんと閉まっているか確認する必要がありますね。

(つまり有線接続、充電じは防水が保証できないということです)

 

 

「JBL FLIP4」があれば、スピーカーのない場所でも、野外でも、どこでもクラスができそうです♪

TDF Japanの野外クラス、アウトドア・イベント…色々と企画していけたらと思います!

 

 

立川の「タチヒ・ビーチ」で夏の思い出づくり! 家族や友人とのお出かけにもぴったりです

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

先日予告したとおり、立川のタチヒ・ビーチでTDF Japan初のDay Out(お出かけ)イベントを実施してきました!

 

行き方と、ららぽーとでの買い出しについて

JR中央線の立川駅からモノレールに乗り換えて、2駅の「立飛」。

モノレールから砂浜と書き割りの(笑)青い海が見えた瞬間からテンションが上がります!

立飛駅はららぽーとに直結していますので、その1階にあるスーパーで買い出しをしてから向かう方が多いようです。

ららぽーとから横断歩道を渡れば、そこはもうタヒチ…いや、タチヒ・ビーチです。

カートをそのままタチヒ・ビーチまで押して行くことができますよ!
(100円を入れる方式ですが、タチヒ・ビーチにカートの返却場所があるので、返却すればコインが戻ります)

ららぽーと前の横断歩道を渡るとすぐに看板が
大きな看板がインスタ映えします!

いよいよビーチ内部へ!

受付を済ませると、軍手やトング、ハサミ、ゴミ袋などが入ったカゴが受け取れます。

チケットはフェスなどと同じようなリストバンドになっていて、これを付けていれば出入り自由です。

(グループ内に遅れて参加する人がいる場合は、先に来ているメンバーが受付までこのリストバンドを持っていてあげる必要があります)

一箇所にまとめられているBBQコンロと炭のセットを各自取りに行き、指定のBBQピットへ。

BBQピットには8人がけのテーブルセットと、パーティーシェード。

日中の日差しも遮れるのが助かりました。

BBQコンロはシェード内ではなくシェードの少し外に設置するのがオススメですよ♪

夜になるとシェード内にはランプがつきます
夜になるとビーチサイドにはかわいらしいライトが!

オススメポイントと注意点

とにかく楽しい! まるで海外にいるような開放感と気持ちよさがありました。

インスタ映えは確実です。

BBQ道具は貸し出しなので手ぶらで行けるし、現地でのお買い物も便利なのでその気軽さもポイント高いですね。

気をつけるべきは…

– 休日の午前は予約が埋まりがちなので、お早めに!(2部入れ替え制で、私たちは16時〜22時のスロットしか取れませんでした)

– 夏は暑さ対策をしっかりと。クーラーボックスや保冷バッグに食材やドリンクを入れる必要があります

– 水着や着替え、タオルがあるとシャワーを浴びる必要が出たときに便利です

– 現地でBBQの材料を切る必要がある方は、ナイフをご持参ください(キッチンばさみとトングは貸し出しあり)

– 小さな紙皿と割り箸が人数分受け取れますが、取り分けようのはしやお皿は余分にあった方が良さそうです

– コップはありませんのでマイカップやマイボトルを持参するのがオススメです!(魔法瓶なら温度もキープできますね)

こんな写真も撮れちゃいます♪

以上、話題?のタチヒ・ビーチについてご紹介しました。

インスタ映えも狙えて、海外みたいな雰囲気でBBQも楽しめる、夏にぴったりの場所でした!

 

 

日本のタヒチへ行ってきます。立川・立飛にある「タチヒ・ビーチ」!

みなさんこんにちは!

タヒチダンスフィットネスジャパン(TDF Japan)のMegumiです。

 

今日はTDF Japan初のお出かけイベントで、生徒の皆さんとタチヒ・ビーチへ行ってきます。

そう、タチヒ!

タヒチじゃないよ(笑)

 

立川の「立飛駅」の前にある人口ビーチで、砂浜で遊んだり、BBQができたりする楽しそうな場所です。

タヒチアンダンスをやっているからには、初めてのお出かけイベントはここでやるしかないと思いました♪

 

タチヒビーチホームページより

本物の海はないから、濡れない、流されない、サメもクラゲもいない、安心ビーチ。(タチヒビーチHPより)

 

また後日、写真などを紹介したいと思います!